Show more

皆さんのご感想が生臭いのと爽やかなのと混在しててさすが胤舜様だなあと

よしねる。明日はまた大阪戻る日なのでがんばる。おやすー。

「但馬殿も般若湯か」
厨で湯を沸かしていると、胤舜坊がやってきた。
「残念ながらただの湯だ。御坊が燗をつけるならば多少は分けられるが」
そう返答すると、若き僧は昼の明るさで笑う。
「いや。燗酒用でなければマスターとの夜の茶会用とお見受けする。拙僧は時間の有り余る身、気兼ねなく」
「かたじけない」
やりとりの間にも、胤舜坊は勝手知ったる、と言わんばかりに戸棚を開けて酒と徳利を探し当て晩酌の準備を進めている。
「とんだ生臭坊主ですまぬなあ」
視線を感じたのであろう、酒を注ぎながら槍の名手は苦笑した。
「いや、手慣れておると感心しただけだ。そも主従の矩を越える身、貴君のことをとやかく言えはせぬ」
しゅうしゅうと湯気が立ち上ってきたところで火を止め、水筒に湯を詰める。部屋で入れる頃にはちょうどよくぬるまっているはずだった。
「他のものに見つかれば都合も悪いが、我らのみの秘事なれば」
念のための口止めを仄めかせば、
「ならばマスターにもその由伝えていただこう。男二人の夜の秘め事などむさ苦しいにもほどがある」
その言いように思わず笑ってしまう。
「承った」
土産話にするには十分だった。

今日は先に現パロから。マシュがお見舞いに来たよ。 ichinyo.site/media/3oLcRmQ18xE

パズドラは超級あたりで止まってしもうておる…

宝具かるたに上がってない人で読み手を選出しないとひどいことに

ラシュリって誰…(アー)ラシュ兄さんです

昨日のはその後コマンドコードの代わりにキスマークがぐだちの胸元に…

このかるたに誰が参加しているかによっては読み手の静寂さと取り手の混沌がまたやばいことに。そしてラシュリ兄さんは「静かなステラってのもいいもんだな」とかなんとか爽やかに笑ってそうで尊い

ふるみせんせえのところで宝具かるた読み上げやぎゅさんがいて吹いた

久々にぐっすり寝た…まだ寝れるけど起きよう

「この通り」
双肌脱ぎになった但馬が立香の手首を掴むと自らの胸元へと導いた。胸の中央、先程刻んだ紋章が赤く浮かんでいる。
「……痛くない?」
「何も」
刺青とはまた違うものだが、相手に何かを刻むという不思議な悦びが立香を満たす。その肌触りを確かめたくて、何度か指を伸ばそうとしてはやめた。何故かはわからない。ただ、その鍛えられ程よく肉の乗った肌に浮かぶしるしが、
「綺麗」
ただ見惚れてしまう。但馬は但馬で掴んだ手首を離しもせず、挑むような目で立香を見つめていた。
漸く意を決した立香の指がその髑髏の印をなぞる。
「嫌?」
但馬は問いかけに緩く首を振り目を伏せた。
うんと年が離れていること、そもそも生きた時代も違うこともあるがそれ以上にこの但馬という男のことが分からなかった。ただ己を剣として扱えと言ったかと思えば手解きをと立香をかき抱き布団に縫い止める。立香は但馬が何故そう考えているかは分からなくとも、どうしたいかは察し始めていた。
立香の指が自分の服の前を開けていく。先程但馬にされたように但馬の手首を掴んで胸元に導けば、黙ったままの男の指が胸の谷間をゆっくりとなぞって火を灯した。

SIMS、無事ムネノリリツカ夫妻に男児が生まれたのでミツヨシと名付けた。コロクさんありがとー!

部屋がなかなか温まりませんがちょろっとSIMSの続きをします…JOTさんもおつありさまです!

とたさんありがとうございます…

今日はなる早で寝て明日頑張る…いろいろ…

しくじりの火を今度こそ消せた気がする…!

Show more
ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス