Show more

お昼食べたらめちゃくちゃ眠いのでやぎゅさんかぐだちが目の前を通りがかってほしい。一瞬で目がさめる自信がある

好きなものだけ書いて読む、解釈違いはスルーするのが長生きの秘訣

確実に土曜か日曜にきてもらわないと受け取れないから指定せねば

アニプレー!と思っていちにょにきたら既にやよさんが速報してた

現パロだけ投げ入れて寝る。むっつりエロじじいなやぎゅさんが書きたいようー!おやすみなさいまし ichinyo.site/media/yLdqL9etIUE

局留めはやばいブツを受け取る時の最高の手段

昨日までと同じくチャリンコにいます。今日はスタッフさんの誕生日会らしくチェックイン時大賑わい

よっしゃ宿ついたし寝るぞー!と思ったけど今日は20日と気づき遠い目をしている(請求書の締め日でした)

酔っ払った上司は普段より5割り増しで褒めてくれるので飲み会楽しかったですう

お帰りと出迎えるのも遅い日が多いと大変だよなー、というところからのこばなし。 ichinyo.site/media/Tcu2HUWHCnE

ちょいと早めですがじかんができたのでぽーい

心ゆくまで打ち合う、そんな日が時折訪れる。心地よい疲労感と滾りを超えて満たされた心持ちは格別であるが、それに重ねて主の柔らかな女の身体に埋もれる安息もまた堪らぬものであった。ひどく欲しいというような飢えもなく、ただ肌が触れるぬくもりや互いに相対する肌で知り合うのはある意味で立ち会いにも似通うところがある。
勝ち負けはない、ように思ってはいるが、
「……但馬ばっかり」
勝てないなあ、などと呟きながらすっかり己に身を任せてくる主に言わせればそんなことはないようだ。埋もれる以上その女体を柔らかくするのは当然のことであるように思うのだが、それがどうやら不服らしい。
「私が喘いだほうがよろしいか」
戯れにそう問いかけてみると猫の手で撫でるような拳が振るわれるが、そのような勢いであるからして捉えるのは容易であった。そのまま抑えて弱く噛み付くとあえかな鳴き声がしみ行くように欲を刺激する。

そういう意味では、己の方が負けているのかもしれぬ。しかしこればかりは腹の立ちようもなかった。

「あら!マスター、ヤギュウのおじいさまよ」
「はーい」
マイルーム番は交代だけれど、お手伝いしたがりの子供たちの時は必ず但馬が訪ねてきてくれる。あからさまに心配するのも主従としての信頼を損なうが、かと言って誰も訪ねぬのも仕事にならぬであろう、と言うのがその言だった。確かにその通りで、子ども扱いされるのは気に食わなかったなーと自分のことを思い出す。その点但馬はしょっちゅう部屋に来ているから、特別お目付役で来ているという雰囲気にならないずまさに適任だった。
「手土産はここに」
「わ、大福!」
「ジャパニーズティーね、マスター」
今日の当番はナーサリーだから積極的にお茶を入れてもらえる。
「熱々のお湯ではいけないのよね?」
「左様」
但馬に頷かれ、注いだ湯を少しじいっと見つめて待つ様子がとても可愛い。
「何か見える?」
思わずそう問いかけると、
「ゆらゆら、いくつ波打っているのかしら?」
どこかで聞いたような話だな、と思って但馬を見ると、顔色一つ変えずに、
「…さて。なぁさりぃ殿はこちらまで来たときの歩数をお覚えか」
なんて宣う。事情を知らないナーサリーの前で笑いをこらえるのに必死だった。

周回から戻るとトレーニングルームから出てきた一行に会った。但馬もいたけれど、ちらりとこちらに目を走らせた後はベオウルフや老師の後ろで静かに佇んだまま何も言わない。ひとしきりお互いの戦果を告げ合うともうひと殴りしてくる組や食事組に分かれて方々に散っていくなかで但馬だけがそこに残った。
「中食はよろしいのか」
やっと口を開いたと思うとそんな事を尋ねてくる。
「もうちょっと後で行くよ」
「ならばお送りつかまつる。そこまでの話であるが」
確かにどんなにゆっくり歩いても5分とかからないところなのだけれど。
「但馬は?」
「さて……あの様子では今しばらくしみゅれえたあでの散歩というわけにも行かぬ様子」
「読書かあ」
「まあ読み物であろうな。たぶれっととやらはまこと有難いものなれば」
なんて言ってる間に部屋まで着いてしまった。見上げるといつもと変わらない真顔……よりもちょっと期限が良さそうな気がする。
「……もうちょっと一緒にいたいって言ったら」
但馬の手がロックを解除して扉が開く。
「奇遇にも拙者もそのように」
そう言った但馬の口の端が、目がしっかり微笑んだまま、私を部屋の中へと促した。

(寝落ちそうなので寝ます。おやすみなさい!)

騎ん時氏に続く近代乗り物系宝具…!

あっ、耐久Eだった…けど夢のステ振り具合…

Show more
ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス