落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

ドラマの撮影が進んでいるようなので２クール前の特捜班と同じくそのうちNG集が出てくるんだろうな〜、たのしみ！！

パズドラ休み中に進めたけどまだレベルが100いかない…

色々あってゴールイン後就職、ですね〜。うふふ。

弟の彼女も作りたいけどまだ手が回ってない…ちゃんと髪色紫があるのがSIMSめっちゃえらい

SIMSで柳ぐだこ夫婦＋弟ぐだおという世帯でプレイしてるんだけど、ついに夫婦に子ができた(まだ生まれてはいない)。帰ってきたら「できちゃった」と頬を染める妻に内心ガッツポーズの夫と、やる事やってた〜！同居しててごめん〜！と逆に恥ずかしくなる弟を妄想すると楽しい。

実は同じ会社の二人。リッカちゃんが就活してた頃最終面接したのは、当時アラフォーだったアラフィフだったり。またそのはなしもぽつそつ https://ichinyo.site/media/vr3LWJa-cUP6qqyWG4c

とりさんのびえろからのえろごちそうさまでした…うま。うま。。。

ご飯どき、食堂に但馬の姿がない。これはまた鍛錬かシミュレーター散歩かのどっちかだな。ひとりカウンターを覗いてみると、
「ご主人、今日は魚の煮付けが最高ダ！」
キャットに煮魚を勧められ、
「副菜は青菜のおひたしときんぴらごぼうあたりが美味しいだろう」
エミヤもまた副菜を勧めてくる。
「でも煮魚もキンピラも絶対ご飯進むやつだ……」
メニュー的にお米が足りなくなる予感しかせず尋ねると、エミヤは苦笑していた。
「お目付役がいないとなかなかセーブが効かないということかな？」
「そうだよねー、自制しろってねー」
甘えた私が悪うございました。
「煮付けと、小鉢を適当に。飯はそれなりに盛っていただいて構わぬ」
「ひゃっ」
いつの間にか但馬が後ろにいた。
「タジマぐらい動いていればマスターもたんと食えるのだがな！」
煮付けを盛って出しながらキャットがそんなことを言う。
「夜間のアレソレは運動に入らぬぞ、ふたりとも」
キャットの真面目か冷やかしかわからない一言に、
「心得ておる」
但馬はさらりと肯定して去っていく。いたたまれなさにキャットをちらりと見ると、むふーと笑うばかりだった。

#柳ぐだ

宝具重なるとやっぱ強いなーと思うのであの子とかこの子とか重ねたかった…

立替の旅費交通費が結構な額いきそうなのでしばらくガチャ禁である。みんな私の分もぶん回してくれ

とりさんの閻魔亭お戯れー！！！🙏🙏🙏そしてやよさんのぐだちのとろけ具合…🙏🙏🙏ごちそうさまです…

お昼寝お寝坊ごふうふ https://ichinyo.site/media/NisnCrW_3lNT7DhHUjY

モンハン疲れしたのでSIMS4プレイしてるけどめっちゃ楽しい。柳リッカ夫婦と同居する弟ぐだお、そして猫…猫かわいい…

「エロい(喜)」にひとりバカ受けしましたん。でも要するにそういうことです。うちの但馬の場合。

今日の分のぱうー投稿おしまい。

「ああも求めておいでであればひと夜では足りぬだろう」
そんな但馬の勝手な言い草に、それでもまた身体が勝手に期待してしまった時点で負けだった。うんと溶かされ、うとうとしてはまた満たされる。完全にその気持ち良さに支配されてしまっていた。
「随分と淫らになられた」
背中から覆いかぶさった但馬がそんなことを言う。淫らになったんじゃなくて但馬が淫らにしたんでしょ、と言いたいけれど、口の中に指が差し込まれているからそれも叶わない。それに、身体のことはそうであっても昂ぶらされる前に自分から誘ったりねだったりしていることには言い訳しようがなかった。
但馬の指がくすぐるように口内を撫でるたびに頭が気持ちいいことでいっぱいになる。中に挿れられたものを締め付けてしまったのだろう、但馬が薄く息を吐くと一度浅く抜いてからまたじわじわと抉るように奥まで入ってくるものだから勝手に腰が動くのを止められない。気持ちいい。もっと欲しい。喋れないから、身体で誘うしかない。そう理由付けて上顎を擽る指に舌を絡めると、但馬が首の付け根を噛んできた。それすら甘く疼いて、もう、どうしようもなかった。
#柳ぐだ

もう一月五日なの。はやし。 https://ichinyo.site/media/yyjsIdrFwZFCR2-JPE4

45センチ四方のミニカーペットにしました。ぬくい。

前夜から睦みあい、日が昇る時間となっても些か眠気が強い。自然、午後の散歩の代わりにうたた寝をすることになる。自室に戻って座布団を枕に寝転んでいると、
「おさむらいさーん」
幼女たちが転がるように笑いながら駆け込んでくる。
「これ、危ないぞ」
「だいじょうぶだよ」
「お茶にいたしましょう、但馬のおじいさま」
賑やかしいことこの上ないが、揺さぶったりはしてこないあたり行儀がいい。おそらくカルデアの誰かが躾けたのだろう。
「すまぬが少し眠くてな。できれば一寝入りしてから顔を出したいのだがどうだ」
言っている側からあくびが出る。
「本当に眠そうです」
「おかあさんの言ってたとおりだね」
はて。
「主の計らいか」
「そうよ？マスターが但馬のおじいさまがきっと眠くて眠くて仕方がないだろうから様子を見てお茶に誘うようお願いされたの」
様子を見て、のところが生憎若干抜け落ちているようだが、子どもの遣いである。致し方ないことだった。
「では一杯頂いてから休むとするか」
成果付きで役目を果たした子どもたちが歓声をあげるかたわら、茶の返礼として主を昼寝に誘うことを心に決める。さて、うまく釣れるか。
#柳ぐだ

デスクの足元が冷たすぎて座る気にならなくて布団生活が捗っていることに気づいたので暖房器具買いに行きます。足突っ込むやつがいいなー。寝落ちるかなー。